皆さまこんにちは!ちゃいろいわんこです🐶
わんちゃんにお薬を飲ませるのって、意外と大変ですよね。
特に持病がある子やシニアの子は薬の数や回数が多いことも。
うちの子も朝ご飯に3錠、夜ご飯に4錠薬を飲んでいますが、
すんなり食べてくれる日もあれば上手くいかない日も多いです。

せっかくあげたと思ったら吐き捨ててある…。
今回はそんなときに試してほしい、
「わんちゃんに負担をかけずに薬(錠剤)を飲ませるコツ」を紹介します。
わんちゃんはもちろん、飼い主さんの日々のお世話の負担も軽くなったら嬉しいです!
嫌がりレベル1:薬を見えないようにする
まずはシンプルにご飯の中に隠す方法。
この動画のようにウェットフードを下に敷き、薬、ウェットフードと挟むことで
薬に気づかれないようにします。
\ うちの子のご飯の様子 /
我が家ではこれをハンバーガー戦法と呼んでいます!
薬の数が多い時にまとめてあげられるので、
この方法が通用するわんちゃんはこれが一番楽!

でも食欲がない時は、表面だけ舐めたり薬を吐き捨ててしまうんですよね。
次はこれを見破ってしまう子に試してみてほしい方法を紹介します。
嫌がりレベル2:薬の匂いを消す
ご飯に隠しても気づかれてしまう時は、このようなお薬用のトリーツに包みます。
我が家で使っていたのは犬猫に使える、「グリニーズのお薬サポート」というもの。
柔らかいので食べやすく、お薬全体を包むことができます。
一粒が大きいので、3分の1くらいに分けても錠剤一錠を包むことができるのでコスパも良い!

ササミの匂いで薬の匂いも消してくれるので食いつきが良くなるのですが、
人間にはちょっとジャンキーな匂いがします。
うちの子はお薬の錠数が増えたこと+ハイシニアになってから胃腸が弱くなってきたため
何回かのリピ買いの末、今はこちらのトリーツを使わない方法で投薬しています。

わんちゃんに吐き気がある時はおすすめできないかも…?
最後はこちらの方法も難しい子向けの最終奥義です!
嫌がりレベル3:薬だけを飲ませる方法
最後の手段はお薬を嫌がる時はもちろん、
・嘔吐のため絶食中
・食欲がなくご飯を食べられないけど薬はあげたい
というときにも使える方法を紹介します。
この方法を習得できれば、お薬を飲んでくれなくて困ることはなくなります!
イメージは映画『千と千尋の神隠し』の感動的なこのシーン。


毎日が感動シーンになる…!
うちの子に協力してもらい、やり方を説明したいと思います。
実際の方法を写真で解説
①背中側から犬の口を開ける
この時、顔をやや上に向かせます。

②舌の奥の方に薬を乗せ、マズルを掴むように口を閉じさせる

③喉を優しく下に向かって撫でる
撫でることで薬を飲み込んでもらいやすくします。

④鼻をペロッと舐めたら飲み込んだ合図
口の中に隠していることがあるので、吐き出さないか注意して見ていてください。

行うときの注意点としては、
・口を掴む時に鼻の穴を塞がないようにする
・口を閉じる時に舌を噛まないようにする
ことが大事です。
またご飯を食べた直後の場合、
上を向かせることでご飯が喉に詰まってしまう可能性があるので
わんちゃんの様子を見ながら行ってくださいね。

タイミングを考えずにむせさせてしまったことがあります。ごめんよ…。
暴れる子の場合
こんなにいい子にしてくれないよ!という方もいるかと思います。
暴れる子は少し大変ですが、
あくまでもわんちゃんの様子を見ながら無理をしないようにしてくださいね。
興奮状態の子を強く抑えすぎるとチアノーゼになってしまうこともあるので、
舌の色が青紫になっていないか確認しながら行ってください。

チアノーゼとは極度の酸欠の状態で、命に関わる危険な状態です!
また、一日くらい飲めない日があっても「仕方ない」と思える気楽さがあると
飼い主の心も安定するような気がします。(もちろん飲んで欲しいけどね)
おわりに
今回はお薬が苦手なわんちゃんにお薬を飲ませる方法を紹介しました。
飲ませ方のコツを知っておくと、毎日の投薬がぐんと楽になります!
飼い主さんもわんちゃんも負担が少なく飲める方法を見つけられていたら幸いです。
今日の投薬からぜひ試してみてください♪
それではまた次回の更新でお会いしましょう!
補足:目薬のさし方
目薬のさし方はこちらの記事からどうぞ!




