皆さまこんにちは!ちゃいろいわんこです🐶
寒い冬は、お風呂に入ると体の芯まで温まりますよね。
我が家ではシニアのわんこになるべく負担が少ないシャンプーを心がけています。
前回は冬を暖かく過ごすベッド周りのアイテムを紹介しましたが、
今回はお風呂の方法と被毛・肉球ケアについて紹介したいと思います!

トリマー(の端くれ)の家のわんこケアが知れるかも…!?
前回の記事はこちらからどうぞ!
犬のお風呂:準備
用意するのはシャンプー・リンス・バスタブの3つ。
この記事では主にうちの子が使っているものを紹介します。
シャンプー
過去に皮膚が弱いと診断されたことがあり、こちらの低刺激のシャンプーを使っています。
泡で出てくるタイプなので泡立てる必要がなく、
片手で出せるためシャンプー中も簡単に洗うことができます。

おしりだけパパッと洗いたい時も楽!
低刺激のため洗浄力は強くありません。
ベタつきや汚れが気になる子はもう少し洗浄力の強いシャンプーを選ぶと良いでしょう。

お尻の毛が黄色く染まってしまうのはどうしたら良い?
オムツを付けていると毛が黄色く染まってしまうなど
黄ばみが気になることがありますよね。
そんな時はホワイトニングシャンプーを使うのがおすすめです。
染まった毛は一度のシャンプーでは取れませんが、
使っていくうちに色が薄くなっていきます。
ただ、こちらは洗浄力が通常のシャンプーと比べると強いため目には入らないようにご注意ください。

このブランドからは毛の長さや年齢に合わせたシャンプーが出ているのでその子に合ったものを探してみてね。
リンス
リンスは子犬・子猫用のものを使っています。
こちらのリンスは安価でコスパが良く洗い上がりもふんわりするので気に入って使っています。
優しいせっけんの香りがします。
リンスの量は、うちの大きめパピヨンの場合1回につき500円玉2個分ほどを使っています。

わんこに直接かけず、手にとってから毛の表面に馴染ませてね。
バスタブ(風呂桶)
通常のシャンプーでは使わないことも多いバスタブですが、
・ゆっくり体を温めたい時
・シニア犬でお風呂の床で足が滑ってしまう時
にはバスタブでの沐浴がおすすめです。
うちの子は足が滑ってしまうため、夏場でもこちらのバスタブを使っています。
折りたたみ式で場所を取らないので一つあると便利です。

それでも滑ってしまう時はバスタブの中に滑り止めを敷くのもアリ!
犬のお風呂:頻度と洗い方
頻度
一般的な健康なわんちゃんの場合、1ヶ月に一度洗うのが好ましいと言われています。
ただシニア犬の場合は若い子ほど脂も出ず、
シャンプーやブローに体力を使ってしまうため体調を見ながら行なってください。

うちの子は1ヶ月に一度洗っています。
洗い方
一般的なわんちゃんはシャンプーを2回してからリンスしますが、
今回はうちのシニア犬の沐浴方式(1度洗い)の洗い方を紹介します。
※洗い方は年齢や汚れ、皮膚の状態によって変わるので参考程度にご覧ください。
まず、バスタブの外でお尻まわりを濡らして肛門腺を絞ります。
やり方の説明に「時計の4時と8時の部分を持ち上げるように押し出す」という表現が使われますが、
慣れないうちは難しいので病院などでお願いしても良いと思います。

肛門腺は溜まりすぎると破裂してしまうこともあります。
お風呂の床で足が滑ってしまうため、
バスタブにシャンプーとお湯を貯めてその中で洗っていきます。
\ お風呂の様子を動画で見る /

お湯の温度は38-39度くらいが適温と言われています。
心臓に持病がある子などは水圧が負担になってしまうため、
お湯の量や入浴時間を少なめにすると安心です。

うちの子がバスタブに入っている時間は5分くらいです♪
万が一シャンプーが入ってしまった場合は水でよく洗い流してください。
シャンプーが目に残っているとわんちゃんがかいてしまい、目に傷がついてしまいます。

そのような時は病院で目薬を処方してもらってください。
動画ではプラスチックのコップでかけ湯をしているのですが、
この時もシャンプーの入ったお湯が目に入らないように注意してください。
ひと通り洗い終わったらバスタブからわんこを出してシャンプーを洗い流し、
リンスを付けて洗い流します。

シャンプーは残っていると皮膚トラブルの原因になるためすすぎは念入りに。
若い子はシャンプーをしたあとにバスタブに入ってゆっくり温まるのも良いと思います。
最近はわんちゃんの入浴剤などもあるようです。

入浴剤自体に洗浄効果のあるものもあるらしい…!
犬のお風呂:乾かし方
シニア犬の場合、負担を減らすために特に手短に乾かすことが大事です。
うちではこのような吸水タオルを使ってできるだけ水分を絞ってからドライヤーをかけています。
ラバータオルと呼ばれるこのタイプのタオルは、
トリミングサロンなどでも使われている、ブローを時短できるアイテムです!
わんちゃんの体に当て、絞るようにして水分を取っていきます。
うちの子の場合は人間用のドライヤーで乾かしていますが、
最近は家で使える犬用のドライヤーもあるようです。
人間用のドライヤーは熱すぎてしまうことがあるため不安な人は犬用を使うのが安心かもしれません。

皮膚から20cmほど離して使ってくださいね。
乾かす時はスリッカーと呼ばれる、このようなタイプのブラシを使って乾かします。
このブラシで風の通り道を作ることで、毛の根本から乾かすことができます。
力を入れすぎると皮膚が荒れてしまうので、
軽いタッチで毛を逆立てるようにブラシをかけながらドライヤーを当てます。
補足:乾かすのが大変な人は
とは言っても、「足に力が入らない子を支えながら乾かすのは大変」という時もあると思います。

多頭飼いの場合や、自分で立っているのが難しい子を乾かす時はどうしたらいい?
最近はペットドライヤーという便利なものがあり、
わんちゃんを入れておくと風が出て乾かしてくれます。
プードルちゃんのような巻きが強い毛の子はくるくるになってしまう可能性があること、
爪が長い子は下の網に引っかかって怪我をしてしまう可能性があることにご注意ください。
うちの子には目の疾患があるため乾燥が気になり、導入はしませんでした。
わんちゃんの状態によって合う乾かし方を探してみてくださいね。
プチストレスな静電気対策
冬になると地味に気になるわんちゃんの静電気。
実は先ほどのお風呂のときに、
リンスの量をやや多めにすると静電気を軽減することができます!
また、静電気防止スプレーなどをかけてから日々のブラッシングを行うと軽減するようです。
静電気による毛の広がりや毛玉にお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。
乾燥対策!肉球ケア
最後に、肉球をぷにぷににしたい人必見の肉球ケアについて。
保湿することで肉球がめくれることを防いでくれるほか、
グリップとして機能することで足を滑りにくくしてくれます。
うちの子はしっかり保湿したいのでこちらのバーム状のみつろうクリームを使っています。
ちょっとベタつきが気になるな、という方はこちらのジェルタイプのものがおすすめ。
さらっとした触り心地で浸透してくれます。
まとめ
今回は冬のお風呂と日々のケアについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
日々のケアの参考になるところがあれば嬉しいです!
お風呂で温まって癒しの時間を過ごしてくださいね。

お風呂に入ると尻尾を振ってくれるからやっぱりわんこも気持ち良いんだな〜
お風呂に入った後もあたたかく過ごすための工夫はこちらの記事もぜひお読みください。
それではまた次の更新でお会いしましょう♪




