皆さまこんにちは。ちゃいろいわんこです🐶
これはうちのおてんばちゃん(仮名)が水晶体脱臼と診断された時の体験談です。
①の記事から読んでいただけると状況がよく分かると思います。
手術について
いよいよ迎えた右目の手術の日。
手術の内容は水晶体を摘出し、シリコンの義眼を挿入するというものでした。
数時間後。
病院から手術が無事に終わり、麻酔から目を覚ましたと連絡がありました。
通常、術後は痛みから食欲がなくなる子が多いそうなのですが、おてんばちゃんはなんと完食!

片目が見えなくなってもうちの子はうちの子だな〜と少し笑ってしまいました。
翌日退院し、自宅での点眼の日々が始まります。

ご飯を食べたら退院と言われていたのでひとまずよかった!
退院後の自宅での様子
眼の状態
自宅に帰って来た後も2,3日は目が充血していて、目やにが出ていました。
目薬をさすのを最初は嫌がっていたおてんばちゃんですが、
この頃には慣れてくれるようになりました。
ちなみに目薬を嫌がる子にはこんな風にさすと嫌がりにくいです。
\ わんこの目薬のさし方 /
目を擦ってしまうと大変なのでエリザベスカラーを二重に付けて過ごす日々。
狭いところに入るのが好きだったおてんばちゃんは、
エリザベスカラーをつけているため入れずストレスを感じているようでした。

痛みとストレスが辛かったです。
食事について
水はエリカラをつけた状態では元の給水器では飲めないため
初めのうちはこまめにお皿で飲ませていました。
このような給水器だったため、次第に首の角度をつけて飲めるようになりました。

ご飯も自分で食べることは難しかったため、
エリカラの中にお皿を入れながら手で支える形であげていました。
体調について
大好きなお散歩は退院後すぐからエリザベスカラーを引きずりながらも朝晩楽しく歩いてくれました。

怖がって動けなくなるのでは?という不安は一瞬にして消えました
家では狭いところに入れずストレスを感じている分、
外の空気に当たる時間をできるだけ作るようにしていました。

お散歩が気分転換になっていたと思います!
家では少し大人しい時期もありましたが、数日で元気を取り戻しました。
術後のトリミングについて
術後2ヶ月ほどはトリミングに出すことができませんでした。
そのためベタつきが気になる時は、このような拭き取りタイプのシャンプーで体を拭いていました。
2ヶ月後に動物病院のトリミングにお願いし、
その後は通常のトリミングサロンで行っていました。
長期間のエリザベスカラー生活で耳の毛がかなりの毛玉になってしまったので、
余裕がある方はブラッシングしてあげると良いと思います。

毛玉をほぐすのはスリッカーがおすすめです
現在の状況
術後は目が少し出ているような見た目でしたが、数年かけて状態は落ち着いていきました。
現在も定期的な眼科への通院と目薬での保湿を続けており、
今回手術を受けた右目の状態は安定しています。(執筆時18歳)
ただこの手術の約半年後、左目についても症状が現れるようになりました。
左目についてはまた次の機会にまとめようと思います。
おわりに
今回の記事が水晶体脱臼と診断されて不安な飼い主の方に少しでも参考になっていれば幸いです。
毎日犬の様子を見ていると進行に気づきにくいことがあります。
気になる症状があったら、定期的に写真を撮って比較すると変化が分かりやすくおすすめです。

写真があるとお医者さんにも説明がしやすいです。
※今回の経過は我が子の経験によるもので、すべてのわんこに当てはまるわけではないことをご了承ください。
Instagramではお散歩の様子や現在の状況などを投稿しているのでよかったらご覧ください。
それではまた次の更新でお会いしましょう♪




